ゼオスキン ZO SKIN

スキンブライセラム/Wテクスチャーリペア:ゼオスキン高濃度レチノールの選び方

 

 

このページでは ゼオスキンの

高濃度レチノール製品の使い分けについて説明します。

ゼオスキンの高濃度レチノール製品の

ラインナップは4種類あります。

スキンブライセラム 0.25
スキンブライセラム 0・5
W テクスチャリペア
ARナイトリペア
 

4つもあると選ぶのに迷っちゃいまいますよね。

何が違うのか、どちらがいいのか?

というご質問をよくいただきます。

3つのポイントに絞って

高濃度レチノールについて解説していきます。

1 高濃度レチノールを使用する理由
2 各製品の特徴と選び方について
3 高濃度レチノール 効果的な使い方

それでは いってみましょう。

 

1:高濃度レチノール製品を使用する理由

高濃度レチノール製品のラインナップに入っている

レチノールというのはビタミンAの仲間です。

セラピューティックで用いるトレチノインもビタミンAに入るものですが

トレチノインは

活性が高くて刺激も強く

2~3ヶ月で耐性ができて効果が落ちるので

長期使用には向かないんです。

レチノールはビタミンAの中でも、

トレチノインよりはマイルドで

耐性もできにくいです。

化粧品にも配合可能で

長期使用もできるもの、なんです。

ゼオスキンのセラピューティックコースは

短期集中ケアで、皮膚のターンオーバーを整えて

一気に美白して、シミ、くすみを改善させるものです。

セラピューティックで 一気にキレイになっても

残念ながら、時間が経つととともに、

徐々にその効果が薄らいできて

また明るさがなくなって くすんできたり、

シミが目立つようになってきたりします。

一度キレイにしたものは

維持していかないといけないんですね。

メインテナンスの必要ないものはない

ということです。

そこで、具体的にどうするのかというと

セラピューティック後も、

継続可能な ビタミンA

続けて皮膚に与えながら

キレイをキープしていきます。

セラピューティック後に

毎日 朝晩 洗顔化粧水のあとの

基本的メインテナンスで使用する

光老化ケア用品は

デイリーPDRCクリームといった

レチノール配合製品です。

これは概要欄にある

別の動画で解説しています。

これだけでも、基本ケアとしては

十分なくらい良いものなんですが

さらに、できる限り手を入れてキレイをキープしたい

という方 、

あるいは

基本メインテナンスだけでは

ターンオーバーが乱れてきて

シミやクスミが目立ってしまうという方には

高濃度レチノール製品を追加して、

積極的に肌の エイジングケアをしていきます。

私の場合は、メインテナンスが大事

という考えから、セラピューティックが終わって

メインテナンスに移行するタイミングで

基本的コスメのデイリーPDにあわせて

高濃度レチノールもご準備いただくことを

おすすめしています。

2 :高濃度レチノール製品の特徴と選び方

高濃度レチノール製品は4つありますが

配合されているレチノールの作用の仕方から

大きく2系統に区別できます。

どこで 分かれるかというと

スキンブライセラム

ARナイトリペアが 
オレオソーム化されたレチノール

ー ー ー

Wテクスチャーリペア

マイクロエマルジョン化されたレチノール

になります。

ー ー ー

スキンブライセラム
ARナイトリペア

この2製品には

オレオソーム化といって

カプセル状になったレチノールが

肌の中に長時間留まって

くすみの無い肌に導く、という製品です。

色ムラが気になる、という方におすすめしています。

ちなみに、ナッツアレルギーの方は使用を控えてもらいます。

オレオソーム化したレチノールは

長期間効果が期待できるので

週に1~2回使うと

効果的なケアができます。

それで、メインテナンスには便利というメリットがあります。

あえてデメリットをいうなら

ダウンタイムが目立って、出てくるような方の場合には

ダラダラと皮剥けや赤みが続いてしまうことがあります。

スキンブライセラムも場合、濃度が0.250.5

ありますので、ダウンタイムが目立つようなら

0.25を選ぶと、使いやすくていい、ということになります。

余談なんですが 、スキンブライセラムは、

もともとは 0.5だけだったんですが

日本人だと ダウンタイムがしっかりでやすいということもあって

使いやすい0.25が登場してきた経緯があります。

 

Wテクスチャーリペア

Wテクスチャーリペアはスキンブライセラムの0.5と

同程度のレチノール配合とされているものです。

メーカーも詳しい濃度は

公表していないんですが

レチノールの濃度でいうと

スキンブライセラムの 0.25が一番薄くて

0.5と Wテクスチャーリペアが同じくらい

ARナイトリペアが

一番高濃度ということになります。

Wテクスチャーリペアの特徴は

レチノールがマイクロエマルジョン化

されていて、この形のレチノールは

皮膚のより深いところ

真皮をターゲットにしています。

表皮にも作用するんですが

深部に届きやすい、とされているんです。

それによって コラーゲン形成を促して

シワを少なく、ハリのある肌に導きます。

セラピューティックで美白して

シミ・くすみが改善したら

今度は毛穴が気になるようになった

というような方におすすめしてます。

オレオソーム化されている

レチノールと比べて

ダウンタイムの出る時間とタイミングが

わりと読みやすいのも特徴で

スキンブライセラムに比較すると

反応がパッと出て、パッと消える感じです。

ARナイトリペア

ゼオスキンでは最強の高濃度レチノール製品です。

肌が厚い方、といいますか

他の製品ではほとんど反応がでないような方

ガンガン反応を出して、攻めていきたい!

という方向きだと思います。

私自身が、高濃度レチノールを選ぶ場面では、

他の高濃度レチノール製品でも しっかり反応がでるということと

なるべく 穏やかに過ごしていただきたいので

積極的にすすめることは少ないんです。

メーカーの方に聞いてみると

けっこう地域性もあるらしくて

大阪は比較的使う方も多いそうなんです。

「当然 一番強いヤツ 行くでしょ。」

っていいう感じで

より最高に積極的なメインテナンスケアを

求める方には これもあり、ということです。

ただし、レチノール濃度が高いので、当然のことながら

ダウンタイムのコントロールには、より注意が必要になります。

3 高濃度レチノール製品の使い方について

洗顔と化粧水で、肌を整える

Getting Skin  Ready】については

セラピューティック中と同様です。

ゼオスキンでは このGetting skin ready

肌ケアにとても大事と考えます。

次に美白ケア 透明感ケア を入れる場合は

シーセラム あるいはブライタライブのいずれかを

選択します。(省略することも多いです。)

洗顔、化粧水のあと

メインテナンスの主役となる美容液は

デイリーPDあるいはRCクリームです。

高濃度レチノールは 基本的に

デイリーPDの後に、置くように して

使います。

RCクリームを使用している方の場合は、

RCの保湿の要素が高いために

先に浸透させたい高濃度レチノールを使って

最後に保湿のRCという順番です。

ただし、高濃度レチノールの刺激を和らげたいときは

RCクリームを先に使うことをおすすめします。

高濃度レチノールが含まれている製品だと

一番、濃度の薄い

スキンブライセラム0.25でも

いきなり連日使用すると

トレチノインみたいに

皮が剥けると言う方もいらっしゃいます。

反応には

本当に個人差が大きいですが

0.25でも毎日使える方は

日本人では少ないようですので、

最初は週に1,2回からスタート

が安心です。

お肌がなれてくれば

使用頻度は上げていけます。

いずれの 高濃度レチノール製品も

反応が強くて 使いにくいような場合には

RCクリームを先に塗って

併用することで 反応をマイルドにすることができます。

たまに、ARナイトリペアを毎日塗っても

全く反応しない方もいます。

そういうときは、トナーの後にダイレクトに塗って下さい。

それでは 高濃度レチノール製品を

週に2回使用するときの

効果的な使用例について、ご紹介します。

メーカーは、曜日を飛ばし飛ばしで

塗るのを推奨していますが、

この塗り方だと反応が

落ち着く頃にまた塗布することで、

ダラダラ反応が続き辛くなることがあります。

そのような場合

曜日をまとめて塗った方が

楽で、効果も実感しやすいと思います。

例えば土日はお休みで

少々、剥けても良いということであれば、

水曜日、木曜日に

高濃度レチノールを塗るんですね。

夜のみ1プッシュ塗布

目の周りは避けて、ぬります。

反応は すこし時間をおいてでてきますので

金曜日は特に変化なし、です。

土曜日、日曜日は少し 赤くなって

日焼け後のような

うっすらとした皮剥けと

ヒリヒリ感がでてきます。

日曜日の方がちょっと強くなると思います。

そして 月曜日には

反応が落ち着いてきて

毛穴の引き締まり、ハリを実感できる!

というような 経過になります。

反応の出方や 塗ってから反応がでるまで

の時間差には個人差がありますが

何度か使用して、反応の出方を理解すれば

週間スケジュールに合わせて

積極的に肌ケアをしていくことができます。

土日は予定があって剥きたくない方は、

月曜日、・火曜日に塗ると良いですね。

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いかがだったでしょうか。

高濃度レチノール製品は

皮剥けもでてきたりしますので、

濃度が高いほど良いというわけでもなくて

私の場合は、

ご自由に選んでいただくというよりは

セラピューティック中の反応具合や、

これから どうしていきたいのか

をお聞きして決めています。

つまり、

毛穴ケアをメインでしていきたいのか

(→Wテクスチャーリペア)

色ムラをなくすようにしていきたいのか。

(→スキンブライセラム0.25 or 0.5

皮向けや赤みを極力出したくないのか。

多少、赤みや皮剥けが出てもいいから

積極的なケアしたいのか

(ARナイトリペア)

それから 大事なことですが

どこまでコストをかけられるか。

なるべく御負担が軽く続けられるように

使用する製品を決めています。

どれも よさそうなので

話をきいて、ますます迷う しれませんね。

高濃度レチノールまで 使ってみたいという方は

ゼオのファンになっている方が多いので

嬉しい悩み でもあるかな?と思います。

そういうときは ぜひ当院で相談ください。

ご一緒にベストの選択を考えます。

 

ダウンタイムの乗り越え方、
メインテナンス期への移行の仕方など、
細かいノウハウをいろいろご提案できます。

 

はるか耳鼻咽喉科
ゼオスキン外来日にお電話でゼオスキンご相談のご予約をしてから来院いただけると助かります。
水曜 午前、午後
金曜 午後
土曜 第1〜3週午前

電話 0725-50-3333

耳鼻咽喉科専門医:抗加齢医学会専門医:中西 悠

お近くに取り扱い施設のない方はオンライン対応 夜22:00まで可能です。

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